マルギヤ日記

地中海リクガメ(マルギナータリクガメ・ヘルマンリクガメ)の飼育・繁殖情報と孵化幼体販売
飼育日誌

孵化子の様子と庭木

孵化から一週間経って勢いよく餌を食べるようになってきました。
毎年の事ですが幼体が懸命に餌を食べる姿は可愛いものです。
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庭の飼育場にはムクゲを植えています。
これが木陰にもなり、花はカメの餌になります。
花の色やタイプの色々あって綺麗です。
亀庭の庭木にはお勧め(笑)
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落ちたのを勝手に食べるのですが、亀の餌になることを考えると一重咲きよりも八重咲きの方が花が落ちやすくて、餌に向いているかもしれません。

飼育環境について

自作木製ケージ追加

ケージを追加製作しました。
今回はホシガメの飼育を前提にしていたので出来るだけ密閉度を高めて防水で排水性をよくするためにいくつか工夫してみました。
ちなみに床材は鹿沼土と腐葉土の上にヤシ殻チップを重ねています。
底はプランター用のネットを底上げして設置してその上には鉢底用の軽石を入れて排水性を良くしています。
要は植木鉢やプランターのような感じです。
これをやっておかないと通気が悪くなり土から腐敗臭がするようになります。


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底面はタフブネ80がぴったりに入るように作っています。
タフブネ80
http://www.sanko-kk.co.jp/products/search/Detail.aspx?id=10001424

厚さ12mmの建築用の合板で出来ており、角は20*30mmの桟木で補強しています。
内側は20mmのスタイロフォームで内張りしています。
この状態でタフブネ80にぴったりサイズです。
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タフブネの底面には穴を開けて塩ビ管で排水が出来るようになっており、水をバシャバシャかけても大丈夫です(笑)
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窓は3mmアクリル板を二枚重ねにして断熱性を高めて結露を軽減しています。
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図面を上げておきますので、物好きな方は作ってみてください。
ただし、展開図はありませんので下の図面から木取りの寸法を起こしてください。
また、タフブネ80に合わせて作ったので市販の合板の規格のサイズでは無駄が多いです。
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あと、無理に棚に収めるように低めに作ったので間口が上下に狭く、器具の取り付けがしにくいかもしれません。
メンテナンスを楽にするためにはもう少し、上下を大きくして上には器具設置用の網などを作りつけておいた方がいいかもしれません。
なお、サイドには換気用の穴があいております(そのままだと密閉度が高すぎるので・・・・。)



飼育日誌

2018年マルギナータリクガメが孵化しました。

2018年マルギナータリクガメの1クラッチ目の卵たちが孵化しました。
たまには動画で紹介します・・・。
8月の半ば以降くらいから販売開始します。

飼育日誌

亀カメラ

亀の甲羅にアクションカメラを載せてみました。
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亀視点の動画をお楽しみください(笑)
(厳密には甲羅からなのでちょっと位置が高いので亀視点ではないかも・・・)



庭の方はヘルマリクガメが3クラッチ目の産卵。
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梅雨明けの暑さで食欲がすごい・・・(笑)
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飼育日誌

2018年 産卵開始しました。

陽気が続く連休前半にマルギナータリクガメ、翌日にはヘルマンリクガメが産卵しました。
日当たり、地温、湿度など条件の揃った場所を選ぶので大体同じ場所に産む場合が多いです。
今回は同じタイミングでマルギナータとヘルマンが産卵場所を探し始めたので、お互いに取り合って邪魔しあってしまい、途中で中断すること数回、片方を一時的に隔離して順番に産卵させました(笑)



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